保守

お客様に代わり、計画的な予防保全を実施することで、設備の安定的な稼働を実現

法令や当社の経験に基づき、お客様設備に応じた各設備機器の点検整備マニュアルやスケジュールを策定し、専門技術者による設備全体のキメ細かな定期点検・整備・消耗部品の交換を行います。

メリット

  • 定期的な保守・整備で設備の性能・効率性が長期的にわたって維持できます。
  • 偶発故障を最小限に抑え、使用年数を延ばすことができます。
  • 機器の異常(故障)兆候を確認。最小限の対応で大きなトラブルを回避できます。

万一の際もご契約者さま優先のサービス対応!

お客様の管理体制に変更があっても、適切でスムーズな保守点検作業を継続します。

  • 予算・事務管理が容易

    • 点検、修理の問合せ先を一元化
    • 年間経費が明白で予算化が容易
  • 素早く、的確なサービス対応

    • ご契約者さま優先のサービス対応
    • 設備を熟知したサービス対応
  • 継続管理による多様な提案

    • 保守点検に基づく様々なご提案
    • 更新計画に向けたデータの蓄積



  • 計画的な予防保全を行うことで、長期にわたり性能を維持し、故障リスクとライフサイクルコストの軽減を図ります。

さまざまな機器が連携するお客様の設備も経年劣化は避けられず、確率的に故障ゼロは想定できません。しかし、定期的な点検、計画的な消耗部品の交換を行うことで、機器のみならず設備全体の安定的な稼働を図ることができます。

定期点検
設備機器の点検整備を定期的に行うことで、性能・効率の低下を抑制できます。
オーバーホール
定期的な機能部品の整備・交換により、摩耗による突発的故障を抑制し、性能・効率性も大幅に改善できます。

保全による設備のライフサイクル比較 (イメージ)

保全による設備のライフサイクル比較 イメージ図

年度別保全計画表の一例

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