エンジニアリング

テクノロジー / 産業用空調
工場空調

体感温度コントロールシステム

独自の気流制御で、作業エリアだけを集中・効果的に空調する省エネシステム。

広い工場内を全体空調するのではなく、作業者の居るエリアだけをスポット的に無駄なく空調するシステム。しかも、エリア外からの負荷流入を抑えると共に、体感温度を制御することで、従来のスポットエアコンにない高い省エネ・快適性を実現します。

特徴
  • 対象エリアに天井を設け、更に空調負荷の流入や空調エネルギーの流出を抑制。
  • 適正配置の分散吹出しにより、エアカーテン効果+陽圧化によりエリア内への空調負荷流入を防止。
  • 低温吹き出しにより体感温度を制御し、快適性・省エネ効果を向上。

体感温度コントロールシステム HTML

スポット空調

広い製造ラインで、作業者や機器など必要な場所だけを無駄なく冷房。

広い生産現場で全体空調を行うと、大きなエネルギーを消費します。スポット空調は広い構内の作業者や冷却を必要とする機器だけに局所的に冷風を送ることで、無駄なく適切な冷房(冷却)が行えるシステムです。

スポット空調概要図

給排気フード

調理機器からの熱、湯気を局所給排気することで、換気・空調のエネルギーロスを軽減。

熱や湯気の発生する箇所だけを効率良く換気する「プッシュプル換気」を採用。作業エリア全体への熱や湯気の拡散を抑えるとともに、換気風量を抑え空調ロスも低減することが出来ます。

特徴
  • 湯気や熱気が周辺に拡散しない、効果的な局所排気が可能。
  • 従来のフード排気に比べ換気風量を約1/2に低減。
  • 換気風量の低減により空調のエネルギー流出が抑えられ省エネ。

湯気がフード外に拡散しない

吹出し風が、周囲の空気と一緒に湯気・熱気を吸込側へ誘引

外気冷却

外気導入によるクリーン空調を、キメ細かな制御でさらに省エネルギーに。

常にクリーンな環境を保つために導入されるオールフレッシュ空調や外気処理換気における空調ロスや空調負荷の増大を抑えたシステム。大風量物件や寒冷地での暖房時に大きな効果を発揮します。

ダンパー制御システム

空調機の立ち上がり時に外気導入ダクトのダンパーを閉じ、立ち上がり時の負荷を軽減し、省エネ化を図ります。

効果

24000m2の北国の事務所ビルで
電気代217万円削減
CO2削減量;93t/年

空調機単位での処理風量が小さいケースにおすすめです。

全熱交換器連結システム

常時、排気側から給気側へ全熱回収。空調機の負荷を軽減し、省エネ化を図ります。

効果

15000m2の北国の事務所ビルで
電気代362万円削減
CO2削減量;154t/年

ビル全体など空調機の処理風量が大きい、外気の負荷が大きいケースにおすすめです。

※電気代単価13円/kWh
CO2排出係数(電力)0.555kg - CO2/kWh  の場合

サニフィルター ダクトシステム

食品の鮮度維持に必要な低温と、作業者の快適環境を両立。

フィルターを兼ねたダクトを用い、低温でクリーンな空気環境を創出すると共に、ノンドラフトで体感温度の低下も軽減。作業環境の改善やさらなる室温の低下が図れます。

特徴
  • フィルターをかねたダクトで、低温でクリーンな環境を創出。
  • ノンドラフトで作業者の体感温度を2~3℃高くし、作業者の快適性を確保します。

集塵効率比較(JIS計数法)
  • 低温作業室への施工例

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