エンジニアリング

産業分野 / 輸送機・機械
試験装置

自動車環境試験装置-実車風洞試験装置

輸送機の開発に必要な各種試験に適応した、様々な気象環境を再現。

温度・湿度・圧力・日射・路面輻射・降雨・降雪・車風速などの自然環境条件を適確に再現。輸送機の研究・開発に関わる様々な環境試験ニーズに対応できる装置です。

自動車環境試験装置-実車風洞試験装置概要図

自動車環境試験装置-エンジン性能試験装置

オイルや吸入空気の温度を任意にコントロールし、エンジンの性能や耐久性を評価。

エンジンのLLC、オイルや吸気温度を制御し、エンジンや各部品にヒートショックを与え、性能や耐久性の効果測定を行える装置です。

特徴
  • 吹出口・風速・温度の最適化により、効率の良い熱付加処理を実現。
  • エンジン吸気量の変動によるブース内の圧力変動を高精度にコントロール。
  • 0〜40℃までの幅広い低温環境を再現可能。

自動車環境試験装置-エンジン性能試験装置概要図

自動車環境試験装置-ブレーキ鳴き試験装置

様々な温湿度環境下でのブレーキ音の測定が可能

輸送機の車輪から制動時に生じる数kHzの音(ブレーキ鳴き)を、実際の温湿度条件を再現した状態で測定・検証できる装置です。

特徴
  • ブレーキの市場鳴き試験におけるほぼ全ての温度条件を実現。
  • 氷点下におけるこう温度域を安定的に再現可能
  • 低温での連続試験が可能なノンフロント制御システム。
  • 車輪の運転制御に連動した省エネ空調制御システム。

自動車環境試験装置-ブレーキ鳴き試験装置環境室

環境室

温度:-15~40℃DB±2℃
(-20℃可能)
湿度:30~90%RH±5%

住宅用環境試験装置

モデルハウスをまるごと設置した、住宅設備の性能を測定する環境試験装置。

給湯設備やエアコンなど、住まいの様々なエネルギー消費機器の環境変化による省エネ・経済性を測定・評価する装置。住宅性能を加味した総合評価も可能です。

特徴
  • 任意の季節条件下での住まい全体のエネルギー評価が可能。
  • 曜日による使い方の変化を考慮した、各機器の実負荷による連続評価試験も可能。

住宅用環境試験装置概要図

環境試験装置

温度:-10~45℃DB
湿度:30~90%RH(10~45℃)
給水温度:5~60℃
熱量制御:1~10kW

住宅用環境試験装置(建築資材用)

室内・外の環境変化に対する、建築物に用いられる建具の性能・耐久性を測定。

室内・室外側のそれぞれ異なった温湿度環境を同時に再現し、建築用構成材の性能・耐久性の効果測定を行える装置です。

特徴
  • 室内・室外側の温度・湿度を個別に高精度コントロール。
  • 片側可動式試験室の採用により大型建材の試験も可能。
  • 人工気象再現装置による、日射・降雨・風・降雪の再現も可能。

住宅用環境試験装置(建築資材用)概要図

閉鎖環境設備

宇宙開発に欠かせない、閉鎖環境適応訓練設備。

わが国も参加する国際宇宙ステーションに取り付ける実験モジュールJEM(Japanese Experiment Module)の施設と環境を忠実に再現したJAXAのシミュレーション施設。実際のモジュール内活動の適合訓練や各種機器の性能評価を行うことが可能です。

特徴
  • 構造解析による徹底した密閉構造設計。
  • 従来の環境試験に加え、空気組成や大気圧の制御、太陽光の再現も可能。
  • クリーンルームは、高い清浄環境だけでなく、風速まで考慮したシステムを採用。
  • 急激な圧力・温度変化の発生など、さまざまな異常を想定した危険回避制御を採用。

閉鎖環境設備概要図

カロリーメーター

幅広い条件設定で、空調機などの能力を高速処理で測定。

室内外の温湿度条件を個別に設定し、エアコンの冷暖房能力などを測定する装置。要求に応じて空気エンタルピー式とヒートバランス(熱平衡)式の2種類の装置をご用意できます。

特徴
  • 試験機負荷および室温に対した省エネルギーな熱源台数制御システム。
  • 高速データ処理を行える中央監視システムを採用。
  • 室外機暖房極低温条件(-7℃DB/-8℃WB)での24時間連続運転が可能な低温加湿システムを採用。

空気エンタルピー式施設

空気エンタルピー式施設概要図

無響室・残響室

音響機器や防音材の開発、各種機器の騒音・動作音の測定が可能。

残響や反射音がほとんどなく、被測定物の発生または検出する音だけを忠実に測定。音響機器の開発や各種機器の騒音・動作音の測定に用いる施設です。

残響室

音の拡散方向が均一になるよう人工的に調整した施設。吸音材や防音壁、遮音材料の透過損失の測定などに活用できます。

  • 無響室(内観)

    無響室(内観)

  • 残響室(外観)

    残響室(外観)

輸送環境試験装置

輸送過程での振動・衝撃を再現し、輸送の安全性を確認・検証。

輸送過程における振動や衝撃、温湿度などの環境を再現でき、輸送機や荷物、搭載機器の耐久性や性能、安全性の効果測定・検証が行える装置です。

特徴

試験品の搬入出や内部圧力変化への対応が容易な移動式テント構造。

  • 試験品の設置が容易になるよう人力での稼動が可能なジャバラ式を採用。
  • 内部圧力変化をテント構造と液シールで吸収。
  • テント構造で装置の低コスト化を実現。

輸送環境試験装置概要図

オールウェザーコンディショナー
(中型可変恒温恒湿装置)

商品開発から各種研究実験まで。多様な性能・耐久試験ニーズに対応。

空調・冷凍機など、広範な温湿度環境を再現する装置をプレハブ構造の試験室と一体化させた、省工事・コンパクト設計の環境試験装置。随所にダイキンの省エネ技術を採用した、省エネシステムです。

  • オールウェザーコンディショナー(中型可変恒温恒湿装置)概要図
  • 温湿度制御範囲

インバーター制御+台数制御の省エネ運転

除湿による再加熱や加湿の無駄も徹底的に抑えた省エネ制御です。

  • 消費電力比較

    消費電力比較

  • 省エネ制御

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