エンジニアリング

産業分野 / 電機・電子
試験装置・ドライクリーンルーム・工業用クリーンルーム・大型熱源設備

オールウェザーコンディショナー
(中型可変恒温恒湿装置)

商品開発から各種研究実験まで。多様な性能・耐久試験ニーズに対応。

空調・冷凍機など、広範な温湿度環境を再現する装置をプレハブ構造の試験室と一体化させた、省工事・コンパクト設計の環境試験装置。随所にダイキンの省エネ技術を採用した、省エネシステムです。

  • オールウェザーコンディショナー(中型可変恒温恒湿装置)概要図
  • 温湿度制御範囲

インバーター制御+台数制御の省エネ運転

除湿による再加熱や加湿の無駄も徹底的に抑えた省エネ制御です。

  • 消費電力比較

    消費電力比較

  • 省エネ制御

スマートドライ

大幅な省エネを実現した独自のドライクリーンルームシステム

リチウムイオン電池、キャパシタ、有機ELなどの製造工程では、例えば露点温度-50℃(湿度が事務室の 1/500以下)の超低湿なドライ環境を必要とします。 このような環境の実現には、除湿に高温再生を年間必要とし、多大なエネルギーコストが掛かります。 『Smart Dry』は、ヒートポンプ技術を応用した 独自の低温再生システムにより、『エネルギーコストの最大6割削減』が可能です。

smartdry

Smart Dryの特長
  • 1).再生処理温度60℃で、露点温度-50℃の超低湿度を実現
    独自開発の『Smart Dryユニット』により、従来140℃が必要とされていた除湿機の再生処理温度を60℃まで低温化し、大幅な省エネを実現します。
  • 2).工場排熱利用で約6割の省エネも可能
    再生処理温度の60℃対応により、再利用が難しかった低温排熱が利用でき、従来方式に対して年間約6割のエネルギーコスト低減が可能です。
    ※排熱未利用時、年間4割(最大5割)のエネルギー低減が可能。
  • 3).レトロフィットによる能力増強、省エネ化に対応
    既設除湿機への『Smart Dryユニット』追加により、
    ・既設除湿機の除湿能力アップ
    ・再生処理温度の低温化による省エネ化が可能。
  • 4).電池以外の幅広い業種での低湿度環境ニーズにも対応
    医薬品や食品、高性能フィルムなど、低湿度環境が必要となる様々な製造工程においても、 『Smart Dryユニット』によるエネルギーコスト削減が可能。

Smart Dryシステムイメージ

  • スマートドライの概要
  • Smart Dryによる削減効果

    スマートドライの効果

環境対応型ドライクリーンルーム

露点温度マイナス60℃の低湿度空間を安定的に提供。

ダイキンが世界に誇る高性能乾式除湿機「ハニードライ」と当社の冷凍機技術を融合させ、製造環境に応じた低湿度環境を安定的かつ、省エネルギーに提供いたします。

特徴
  • 露点温度マイナス60℃を除湿空気で実現。
  • 24時間365日の連続運転で10年間の稼働実績を持つハニードライを採用。
  • 「局所ドライ化と全体ドライ化との併用」や「発湿負荷に応じた運転モード設定」等により、省エネと生産効率向上との両立を実現します。

環境対応型ドライクリーンルーム

環境対応型ドライクリーンルーム/システムフロー

環境対応型ドライクリーンルーム/システムフロー

既存施設にも簡単に導入できるシステムもご用意しております。

必要なゾーンだけを低湿度環境にするドライ供給システム
  • 循環型
  • オールフレッシュ型
グローブボックスの煩わしさを解消したオープンドライチャンバー

工業用クリーンルーム

精密加工技術の精度を左右する浮遊微粒子の汚染除去施設。

汚染の影響を受けやすい製造・研究・分析などの作業においてそれぞれの工程に適した作業環境を創出する為,浮遊微粒子汚染を除去・制御し、併せて温湿度,圧力,気流等を工場全体もしくは作業区画に応じた状態にする施設。ICR(industrial clean room)と呼ばれ、電子やフィルム、精密機械製造などにおいて製品の精密化・微細化・高品質化及び高信頼性を高めるのに欠かせない施設です。

工業用クリーンルーム概要図

大型熱源設備・氷蓄熱冷水供給設備

冷水+氷蓄熱で大幅な省エネを可能にした大規模冷水供給システム

夜間電力を活用し高効率ブラインチラーで氷蓄熱。同時にその冷熱を利用して大量の低温水も製造し、日中の冷水のベースを低温水分、ピーク負荷分を氷蓄熱分で賄う、大容量向け高効率システムです。

特徴
  • 5000USRT-hの大容量システム。
  • 冷水の低温化で送水量・ポンプ容量を低減し、配管口径も細径化。(省エネ・省工事)
  • 経済的な夜間電力を利用したピークシフトで電気代を大幅削減。
概略系統図

概略系統図

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